記憶力を高めるために効果的な食べ物とは

記憶力と食べ物の関係について話す女医

物覚えが悪くなるのは、簡単に言えば老化が原因のひとつです。体が老化するのは単なる加齢ではなく、酸化が原因。このことから抗酸化物質が豊富な食べ物を積極的に摂取すれば、サビを予防・改善して脳を若返らせることができると言えるでしょう。

 

また、脳の働きを活性化するには血液の流れをよくすることも重要です。血管を強化して血液をサラサラにすれば脳年齢を若返らせることができるのです。

 

ということで、ここでは脳の働きを良くして記憶力を高めるために効果的な食べ物を紹介しましょう。

血液サラサラにはねばねば食品

血液がドロドロになるのは食生活の乱れが原因していて、偏った食事が最もよくありません。肉、炭水化物、糖分ばかりではなく、乳製品、野菜、豆類などをバランスよくとることが大切です。

 

コレステロール値や中性脂肪値が高い場合、血液の流れが悪くなりがちです。改善するにはねばねば食品が効果的です。代表的なのは、納豆、とろろ芋、オクラ、などですが、他には明日葉や昆布なども効果があります。また、ねばねばではありませんが、玉ねぎ、ニラなども血液をきれいにする効果があります。

抗酸化物質を含む食べ物

抗酸化物質には各種ありますが、代表的なのはポリフェノールです。ポリフェノールのなかにも複数の種類があって、カテキン、イソフラボンなどが含まれています。この他には、βカロテン、リコピン、ルチン、αリポ酸、ビタミンA・C・Eなどか色々あるので、これらを含む食品を献立に加えることで予防策となります。

 

バランスよく栄養が含まれているのはバナナです。エネルギー代謝が早いのでアスリートなどには栄養補給用に食べられていますが、アミノ酸、ビタミン、諸靴繊維が豊富に含まれています。リコピンの宝庫はトマト、βカロテンはニンジンやカボチャに多く含まれています。

 

基本的にほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜にはだいたい含まれているので、いろどりもかねて必ず1種類はとり入れるとよいでしょう。淡色野菜のなかではキャベツには高い抗酸化作用があります。

エイジングケアならポリフェノール

ポリフェノールがエイジングケアに効果的と多くの女性たちに注目されているのは高い抗酸化作用を持っているからです。食品としては、赤ワイン、ブルベリーに代表されるベリー類、チョコレートなどがありますが、もっとも手軽に取り入れられるのは緑茶です。カテキンやビタミンCも含まれているので、日常の飲み物して利用すると効果的です。

 

ビタミンEならナッツ類、簡単に複数の栄養素を取り入れたいのならアボカドが便利です。ビタミンB・C・E、βカロテン、カルシウム、鉄分など脳だけでなく老化防止にはもってこいの食材と言えます。

 

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